プラグイン情報

 
最終更新日時:
プラグイン情報一覧です。記載できる範囲でのコマンドや
プラグインの使い方についても載せています。

目次

Modern LWC

必須中の必須のチェスト保護プラグイン。設置するだけで
あなたのチェスト/看板/かまどを守ります。尚、ユーザーは
以下のコマンドが使用可能で、所有物の管理ができます。
コマンド使い方権限
/lockロックのかかっていないチェストに対して、自分自身による保護をかけます。コマンド入力後、右クリックで保護可能所有者以外開けられなくなります
/cinfo保護情報を確認します。コマンド入力後、右クリックで確認可能特に変わりません。保護情報が表示されるのみです。
/cpublic全てのプレイヤーに対してアイテムの取り出しのみを自由に可能にします。コマンド入力後、右クリックで設定可能所有者以外はアイテムの取り出しは可能ですが、破壊したりそのチェストに保護を掛けることはできません。
/unlock自分のチェストに対してコマンドを入力して右クリックで設定すると、保護情報が消えて全てのプレイヤーが操作できる状態になります。尚、このコマンドにより保護をしていない状態での被害は保障いたしかねます。全てのプレイヤーがあらゆる操作を加えることができます。新たに保護ができる状態です

GriefPrevention

必須とは言えませんが、運営方針次第では必要になるプラグインです。
金のシャベルで簡単に範囲指定、あなたの建築物を保護することができます。

保護のやり方

  • 1. 保護を開始する前に金シャベルを持ち、/SubdivideClaimsを実行。
  • 1. 自分が保護したい部分の角を1つを右クリックします。
  • 2. ダイヤブロックで角が示されますので、反対側に移動して、自分の建築物が保護で完全に覆われる位置を右クリックして保護を完了させます。操作はこれだけです。

コマンド一覧

以下のコマンドは自分が保護している場所に入ったうえ、金のシャベルを持っていないと操作を行うことができませんので、ご注意ください。プラグインの使い方に関する質問は受け付けません。当ページを見ていないと解釈します。
なお、プレイヤー名の部分をallにすると全プレイヤーに許可されます。allを使ったことによる被害は自己責任とします。
※金シャベルを持ったうえ、/SubdivideClaimsでSubdivisionモードに
切替をすることで以下の設定が利用できます。
コマンド使い方権限
/trust プレイヤー名指定したプレイヤーに自分の保護で破壊/建築などの操作を許可します。他プレイヤーは保護範囲の変更はできません。
/accesstrust プレイヤー名指定したプレイヤーにドア・ボタンなどの使用権限を与えます。他プレイヤーは保護範囲の変更はできません。
/containertrust プレイヤー名指定したプレイヤーに村人・チェスト・攻撃などの権限を与えます。他プレイヤーは保護範囲の変更はできません。
/abandonclaim今立っている場所にある自分の保護を削除します。

CoreProtect

ロールバック・ログ記録プラグイン。必須のプラグインで間違いなしです。
このプラグインでは、ブロックの破壊/設置などのログを検出します。
万が一建築物が破壊された場合に非常に役立ちます。ログが検出されれば
即時にBAN対応が可能となります。なお、このプラグインは
運営陣にのみ使用可能ですので、ご留意なさるようお願いします。

McBans

Minecraftの危険ユーザー防止で役立つ、BAN共有プラグインです。
このプラグインがあれば、減算方式のプレイヤーの
評価値を検知してサーバーが指定した規定の評価であるか確認したり、
公正なグローバルBANで危険ユーザーの評価を下げることができます。
なお、このプラグインを導入しているサーバーでは、鯖規定の評価より
値が低い場合自動的にサーバーへの接続が遮断される仕組みです。
当鯖は規定の評価値を厳しめにしており、9.0/10.0以上でのみ
サーバーに接続することができます。このプラグインは
運営陣にのみ使用可能ですので、ご留意なさるようお願いします。

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